介護老人保健施設では、要介護者が看護やリハビリを受けながら、自立した生活を日常生活で営むことを基本としています。

規則正しい生活を送りながらレクリエーションやクラブ活動なども楽しめるようになっています。

また、在宅介護よりも人と交流する場が増え、会話も増えるため、楽しみながら過ごす時間が増えて行くことでしょう。
では、具体的なスケジュールはどうなっているのか、一例をご紹介します。

要介護3~5の方が介護老人保健施設に入居!1日のスケジュール例

7:00:起床
寝床や部屋を整えた後、身なりを整えるためのお手伝いをします。

7:30:リハビリ体操(機能訓練)
体を動かし、身体の健康を維持します。

8:00:朝食
要介護者の容態に合わせ、栄養管理がなされた食事を食堂で楽しみます。
食感や味に工夫が施され、安心して食べられるように工夫されています。
お手伝いが必要な要介護者にはお食事のお手伝いをし、補助をします。

9:00:健康管理
血圧を測り検温をし、体調の確認をします。
服薬がある場合はお手伝いをします。

10:30:お茶
お茶を飲みながら和やかな時間を過ごします。

11:00:入浴またはレクリエーション・クラブ活動
入浴で身体を清潔に保ちます。
入浴補助が必要な場合は補助をします。
レクリエーションには歌のボランティアスタッフにより一緒に歌を楽しみ、脳の活性化を図ります。

また、紙芝居やフラダンス、朗読会、絵手紙、書道なども日替わりで楽しめます。
お誕生日会は月に1回行われ、和やかなパーティーが繰り広げられ、入居者を祝います。
地域のお祭りやイベントなどで地域との交流も深めます。

12:00:昼食
朝食同様の内容です。

13:30:入浴またはレクリエーション・クラブ活動
午前中に入浴されなかった場合はこの時間帯に入浴をします。
午前中に入浴をした方は、レクリエーション等を楽しみます。

15:00:おやつ

16:00:音楽療法など
音楽療法士により、脳を活性させるためのトレーニングを行います。

18:00:夕食
入居者と一緒に夕食を囲みます。
「今日はたくさん歌ったね」など今日1日を振り返り、会話を楽しみながら夕食を楽しみます。

20:00:就寝準備
着替えや歯磨きをして就寝の準備をします。

21:00:消灯
就寝後は各自お部屋でのんびりと過ごします。
個室のため、プライバシーが守られ、安心して就寝できます。

就寝後も迂回し、何かあった場合に対応できるように24時間看護師が常駐しています。

介護老人保健施設では規則正しい生活を送れる

介護者の1日
施設により多少内容は異なりますが、このように一日のスケジュールが管理され、毎日規則正しい生活が送れるようになっています。

のんびりとリラックスできる空間ですが、レクリエーションの時間もあるため、要介護者は刺激を感じながらも安心して暮らせます。
運動機能が維持できるようにスケジュールされているため、要介護者もご家族も安心して生活を送れるでしょう。

また、入居したからといって会えなくなるわけではありません。
施設によって違いはありますが、大体9時から18時までならいつでも面会が可能な所が多いです。
一日のスケジュールをいつでも確認できるため、ご家族も安心です。

もし、入居前に一日のスケジュールで不安な要素がある場合は、何でも施設の担当の方に相談し、詳しい説明を受けられると良いでしょう。

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